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Save Bookの哲学

sustainable nature

信頼できる情報源として、世界によい影響を及ぼすため、Save Bookには哲学があります。
理念、と言い換えることもできます。

多くの情報を発信する過程で、常に意識すべき哲学を持ち続けます。
Save Bookが信頼できる情報源であるために、皆様への約束です。

 

Save Bookの哲学

事実を、事実のまま伝える。

Save Bookは医学と科学の事実を、その事実のままお伝えすることを約束します。
情報としてお伝えする事実の意味を歪め、他の目的のために使うことはしません。
事実をもとに議論することはありますが、根拠のない推定などによる飛躍した議論は行いません。

 

エビデンスと同じくらい経験知も大事にする

Save Bookではエビデンスとともに医学の知識を伝えることで、より信頼できる情報が提供できると信じています。
それと同じくらい、医学が発展してきた経緯で蓄積した経験知も大事だと考えています。

医師だから伝えられることがあります。
それはエビデンスとして示すことができないこともありますが、長い医学の歴史の中で、うまくいっていることに基づいています。
医学の歴史で行われてきたことは、実践の中で研究されてきたという意味を持っています。

医学はサイエンスとアートの両面から成っています。
Save Bookはどちらも大事にして、皆様に有益な情報をお伝えします。

 

特定の個人や組織の利益、および不利益を誘導しない。

医学や科学の知識、そしてエビデンスの力は強力です。
この強い力は、我々がともに良い人生を送り、世界を良くするために使うべきです。
例えばエビデンスの中には、特定の食品や薬品が健康のために役立つ可能性が高いことや、健康を害する可能性が高いことを示す情報が含まれることがあります。
この場合も事実だけをお伝えし、医師として多少の意見(オピニオン)を述べるにとどめます。

ウェブサイトで発信することは、インフルエンサー(人間の行動や決定に影響を与える人)としての発信力を持つことでもあります。
健康管理のために良いと考えられる場合に、特定の商品やサービスを紹介することもあります。
しかしそれは皆様にメリットがあると考えるからであり、誰かの利益を誘導することを目的としません。

決して何かの利益や不利益を誘導するためにエビデンスを紹介することはないと約束します。

 

邪悪にならない。

かつてGoogleが掲げていた理念で、とても大事なことだと感じています。
ここでは『Save Bookは良いことをする存在であると約束する』という意味です。
公開する情報は、すべて人々の生活や人生を良くするという目的に従っています。
また難解な医学の知識は医師でなければ分からないことが多い、という性質を悪用することはありません。

 

最大多数への良い影響を追求する。

Save Bookは難しい医学の言葉、エビデンスを分かりやすく、一般の方々が使える情報に変換して伝えようとしています。
医師同士の議論なら難しい言葉の方がよい場合もありますが、Save Bookの目的は皆様によい影響を与えることです。
難しい言葉は避け、皆様になじみのある言葉を使うことが、もっとも多くの人に正しい知識を伝えることに役立つと信じています。
それが多くの人に良い影響を与える方法です。

 

世界の利益を最優先する

Save Bookを読む人にとって、最大限の利益が得られることが最優先です。
健康になることを通して、皆様の長い人生の価値が最も高くなることを追求します。
もう一つ、社会が負担している医療費を減らしたい、という夢があります。
1年間で何十兆円にも及ぶ医療費は、一人でも多くの人が健康でいられることで、減らすことができると信じています。
持続可能な医療と生活のために、何か役立つことをしたいと考えています。

 

変化することを恐れない

医学は科学であり、日々 検証が積み重ねられています。
昨日までの常識が、今日にはひっくり返っていることもあります。
Save Bookは過去の考え方に固執することなく、その時に伝えられる最も信頼性の高い、最もよい影響を及ぼしうる情報を発信します。
また情報が変化することを恐れて発信をためらうことはありません。
医学の知識でどうすれば良くなるのか、ともに考えていきます。

 

  • この記事を書いた人

眞喜志 剛

Save Bookの運営者です。ウェブサイトを通じて、エビデンスに基づいた医学の知識を一般の方も使えるようにすることを目指しています。 救急医、集中治療医。 ドクターヘリで活動するフライトドクター。 2009年 奈良県立医科大学卒業。 2021年 名古屋商科大学大学院ビジネススクール卒業。 日本救急医学会専門医 | 日本集中治療医学会専門医 | MBA

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